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 いつもオーセブンCADをお使いいただきありがとうございます。おかげさまで、先月からO7CAD3.5の納品が開始されました。今回は、納品開始までの検証体制について書かせていただこうと思います。

 弊社は、業務の管理をe-kanレポートという自社開発したシステムを使って行っています。WEBでのやり取りができるため、業務を効率良く行えるシステムです。今回のO7CAD3.5では、このe-kanレポートを活用して検証作業を進めました。

 これまでの検証では、検証・デバッグの報告をExcelを使ってやり取りしていました。ファイル上でのやり取りになってしまうため、検証の作業が進んでいるのか、デバッグはどうなっているかの確認が遅れたりと、どうしても効率が悪くなっていました。

 e-kanレポートはウェブでやり取りができますので、このやり取りをシームレスに行うことができるようになり、検証・デバッグの連絡・確認等がストレスなく行え、作業効率があがったように思います。

 また、O7CAD3.5開発では、検証班に対して事前に検証用exeを配布して検証を早めにできるよう準備もしていました。こうしたことが、納品後のトラブルがこれまでよりも少なかったように感じました。

 今回、私は別プロジェクトがあり、O7CAD3.5には関われなかったのですが、このような作業の効率化を図りながら検証を進めているのを見て、自分のプロジェクトでも活用して行きたいと感じた検証体制でした。

※Excelは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。