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 先日、キャンプを目的に旅行してきました。
 インターネットで予約し、食事などの候補をネット検索して、現地でも気になるお店があったら入店前にスマートフォンで検索。
 我が家の行動を思い返すと、情報収集になんとインターネットに依存していることかと驚愕します。



モバイルファーストとは



 2018年はGoogleがモバイルファーストを打ち出した年です。
 2017年末にGoogleのブログに「モバイルサイト表示速度の重要性と高速化の方法」という記事が掲載されました。 
 今後、PCからの閲覧よりも、モバイル端末からの表示に強いサイトのスコアを高くするよというもので、併せて重要な調査結果が載っています。


・モバイルユーザーがスマートフォンに接触する回数は、1日平均で約 150 回
・時間にして約 180 分をスマートフォンの利用に費やしている
・1回の接触あたりの時間は、わずか 1 分程しかない
・ウェブページが表示されるまでに 10 秒以上かかる場合、49% の人がそのサイトを去る
 他にも書いてありますが、検索順位を高くするためには、モバイル対応していて速度が重要ということになります。


モバイル対応しているとは


 主に3項目、スマートフォンなどのモバイル端末でサイトを見たときの、速度、見やすさ、手短さです。
 Googleの調査結果によると、読み込み時間の 1 秒の遅延によって


・ページビュー : -11%
・コンバージョン率 : -7%
・顧客満足度 : -16%
 このような悪影響があるそうです。これは労力をかける価値がある課題とみるべきです。


対策方法


  表示にかかる時間(目標は 3 秒未満)
  リクエスト数(目標は 80 回未満)
  ページ容量(目標は 1MB 未満)
 この3つの要素をクリアすることを目標にすると良いようです。
 画像圧縮、リソース連結、キャッシュ活用などなど、具体的な解決策が示されています。
 1つのページには多くの情報を載せずに、複数ページに分割することも有効です。


検証


 Google が提供する、Test My Site というツールを使えば、ご自身のホームページが、どのような状態か調べることができます。 
 無料なのに改善策も含めたレポートを作成してくれるので便利です。


まとめ


 Googleはモバイルファーストです。
 ユーザーもモバイルファーストです。
 改善優先もモバイルファーストです。