簡単だから教育現場で選ばれています。
即日使える簡単操作ですので、短い授業の中でも造園や植栽計画のイメージを作成することができます。
とにかく簡単 すぐできる | 資料請求/購入 |
操作は2次元 パースは3次元 デジカメ写真を下絵として取り込み、門扉やフェンス、樹木などをその上に置くだけです。平面の貼り絵と同じですが、パースは3次元になります。そこにe-Shotの秘密があります。 e-Shot造園Ver.3には、2次元の操作だけで3次元のパースを表現する、特別なしくみがあります。 短時間で習得できる 短い授業の中でも、カリキュラムを無理なく進めることができます。造園・植栽の教育現場で使われています。 遠近感がわかるようになる e-shot造園ver.3でパースを作っていくと、手書きで透視図を作成するように、遠近感に対する理解を深めることができます。 |
エクステリア・造園ならではの作図方法 | 資料請求/購入 |
エクステリア・造園のパース制作に特化していますから、描くものに応じて思い切って単純化した操作にしています。
e-Shotでは、エクステリア・造園の作図を以下の3通りにまとめています。
樹木、門扉 など | 資料請求/購入 |
樹木、門扉などの描き方 基本操作は、画面の下に並んでいるアイコンの中から一つを選んで、デジカメ写真の上にドラッグ&ドロップで配置するというものです。 樹木などを配置する前、同じ位置に定規(左図で樹木の横に立っている縦長のバー)を置いて、2メートルの高さを設定しておくと、樹木をドラッグ&ドロップで配置したときに、樹木が正しいサイズで入ります。 樹木を配置した後で、サイズを変更することもできます。 ≫「定規」の詳しい説明を見る |
ブロック、タイル など | 資料請求/購入 |
ブロック、タイルの描き方 塀や床のブロック、タイルを描くときは、ブロックやタイルの範囲を多角形で囲んで、そこに仕上げ素材の模様をドラッグ&ドロップで入れます。ドラッグ&ドロップすると、実際の寸法調整画面が出ます。高さと幅の寸法を選択して(下画面)、パース調整して完成です。 ≫「ブロック、タイル」の詳しい説明を見る |
フェンス、列植 など | 資料請求/購入 |
フェンス、列植の描き方 同じ形のものが連続して並ぶ場合、一度に配列する描き方があります。まずフェンスなど、並べたいものを一つ置き(下図)、連続配置モードにして伸ばしたい方に引っ張ります(左図)。 伸ばしたり、縮めたり、何度でもやり直すことができます。 ≫「フェンス、列植」の詳しい説明を見る |
背景も有効活用 | 資料請求/購入 |
背景の車などの切り抜き 背景のデジカメ写真に含まれるものの後ろにブロックフェンスや樹木を配置したいときがあります。背景画像の一部を切り抜いて、簡単に実現できます。 左のサンプルの場合、自動車2台を切り抜いています。自動車の裏に隠れている部分にも、ブロックフェンスが描かれています(下図)。 |
十分に結果をイメージできるパース | 資料請求/購入 |
サンプル1 |
サンプル2 |