有限会社中郡工業
オーセブンのCADは画面を見ただけで分かる
パースの美しさとと使いやすさ
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＞自ら提案できる会社にシフトチェンジ。住宅基礎工事からエクステリアへ
中郡社長：中郡工業は、私の父が設立し、基礎工事をメインに受注していましたが、私が代表になってからエクステリア工事にシフトチェンジしました。今では工事受注の約90%がエクステリア工事となっています。
私は「エンドユーザーと直接つながるためには、事業内容の変更と自社での営業活動が必要」と感じ、中郡工業で職人として学んだ後、一時期勉強のために住宅会社に入り、営業の仕事を経験しました。
現在は、私が営業とCADを担当し、3人の職人社員と4組の協力業者と共に仕事をしています。住宅会社の施工代理店として、ご紹介いただいたお客様と直接やり取りをしますので、プランも金額も比較的自由に提案できます。今はこのような新築外構がほとんどです。
＞実際の敷地でVRを体験してもらいます
特に私は、VRを積極的に活用していて、多くの物件でVRを作成し、QRコードを図面に入れています。建物が出来上がって外構工事に入る前に、お客様と一緒に図面を持って現場に行き、実際の位置に立ってVRを体験してもらいます。新築のお客様は、外構工事も初めてなので、掴めなかったプランのイメージがVRで体験できて「すごくわかりやすい」と喜んでいただけます。VR体験が初めて！という方も多いので、驚きもあって話が盛り上がります。
外構工事に入ってからもVRを見て、だんだんイメージしたものが出来上がってくるものを見比べながら楽しんでいるお客様もいらっしゃいました。VRのためにしっかりと図面を作りこまなければならないという苦労もありますが、苦労しただけの価値は十分あると思います。
VR作成は目線の高さを設定するのも簡単なので、例えばお子様目線で「なぜこのフェンスがこの高さなのか」という説明をご納得いただける材料にもなります。VRを現地で体験していただいたお客様の成約率は、もしかしたら90%を超えるこもしれません。
特に私は、VRを積極的に活用していて、多くの物件でVRを作成し、QRコードを図面に入れています。建物が出来上がって外構工事に入る前に、お客様と一緒に図面を持って現場に行き、実際の位置に立ってVRを体験してもらいます。新築のお客様は、外構工事も初めてなので、掴めなかったプランのイメージがVRで体験できて「すごくわかりやすい」と喜んでいただけます。VR体験が初めて！という方も多いので、驚きもあって話が盛り上がります。
外構工事に入ってからもVRを見て、だんだんイメージしたものが出来上がってくるものを見比べながら楽しんでいるお客様もいらっしゃいました。VRのためにしっかりと図面を作りこまなければならないという苦労もありますが、苦労しただけの価値は十分あると思います。
VR作成は目線の高さを設定するのも簡単なので、例えばお子様目線で「なぜこのフェンスがこの高さなのか」という説明をご納得いただける材料にもなります。VRを現地で体験していただいたお客様の成約率は、もしかしたら90%を超えるこもしれません。
＞使いやすいオーセブンCAD
オーセブンのCADの印象は、とにかくパースがきれいで使いやすいということです。以前は他社のCADを使っていましたが、展示会でオーセブンのCADを試しに触ってみて、すぐに画面から使いやすさを感じました。レイヤーなどがフォルダで分かれているのも分かりやすく、触っていてストレスを感じません。それになんといっても、パースがきれいで、レンダリングも時間をかけた分、納得いくものが上がってきます。
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月刊エクステリアワーク｜2019年8月号掲載記事
有限会社中郡工業
https://chugun-kogyo.com/
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