popup_481_332_ON
このところ 帝国データーバンクの 大型倒産速報を 見る機会が多くなっています。
どんな会社が倒産しているのか ホームページをチェックしています。そうするといろいろ勉強になります。


ホームページは政党や会社の顔になってきました。
2月になって倒産した 会社のホームページをいくつか見てみましょう。倒産する会社には 何か同じ匂いを感じます。
左の写真をクリックすると その会社のホームページが開きます。(倒産のためサイトが閉じられることがあります。)


*_*_*_*_url_http://www.footwork-h.com/index.htm_TRUE
負債79億で倒産したフットワークエクスプレス北海道(株)(資本金1億5000万円)。
こんなホームページしか作れなかった経営トップなら 倒産もやむなし。時代遅れとしかいいようがありません。
ちなみに 業界トップのヤマト運輸のホームページです。
*_*_*_*_url_http://www.kosugi.jp/top.php_TRUE
負債97億で倒産したアパレル販売の小杉産業。
きれいにできている 体裁を整えたホームページですが 何を言いたいのか伝わってきません。
ちなみに オンワードのホームページ
です。美しく でも 知ってもらいたいアイテムをつたえようとしています。
*_*_*_*_url_http://www.tomiya-ap.com/index.html_FALSE
老舗 メンズドレスシャツメーカー トミヤアパレル株式会社 負債123億円で会社更生法の申請をする。
ホームページは 会社案内のカタログのようです。襟の形の勉強にはいいページがあります。
情報革命の意味がわからないままに ビジネスが進んでいたのでしょうか。
*_*_*_*_url_http://www.nishioka-metal.co.jp/index.html_FALSE
西岡金属(株)負債94億円。建築用H型鋼の加工を専門とする会社。

仕事の中身が単調なのか ホームページも鋼材カタログのような アピールしても意味のないようなデーター中心になっていた。
*_*_*_*_url_http://www.iesincs.co.jp/index.html_FALSE
(株)インクス 負債169億円。高性能3次元CADによる金型の受託生産など 専門性の高い仕事をこなしていた。自動車メーカーからの仕事などが減って民事再生の適用を申請。
きれいに整ったホームページですが 何か空々しい感じがしてなりません。見る人などいないのかもしれません。
同業の会社セイロジャパンのホームページです。
倒産した会社のホームページを見ていると 倒産した会社の時代感覚がだいぶずれているのでは?と 感じられます。ホームページが会社案内のパンフレット程度にしか活用されていない会社が 倒産しているといえます。

今はネットで注文をしたり 商品選択をしています。買い手に応えるホームページでなければビジネスはしぼんでしまいます。
インターネットで仕事なんかできないと思っている人もまだまだ多いのも事実です。しかし そう考えている人は 仕事の仕方が違っているのではと反省が必要です。

ホームページで受注することを真剣に考えていかなければなりません。倒産会社のホームページを見て反省すべきところがあったら 素早く改善したいものです。