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昔の車は よく エンジンが焼けてストップしたものでした。
闇夜で 真っ赤になったエンジンを 見たことがあります。


昨年 リーマンブラザーズが破綻、 世界は大きな不況に入って行きました。

リーマン・ショックが教えてくれたのは 一握りといわれている 金持ちや機関投資家の 莫大な資金が この世の中の景気を支えていていたエンジンだと証明したともいえます。機関投資家や投資家は悪く言われ勝ちです。しかし非難しても 問題は解決できません。アメリカのGDPの4割が金融投機商品によって作り出されてことが 異常だったのでしょう。かつての馬鹿でかいアメ車のエンジンのようだったといえます。資本主義は まだ 始まったばかりで まだまだ子供のレベルなのでしょう。すぐに エンジンが焼けて ボンネットを開けて 冷やさないといけないようなものです。

エンジンが焼けてヒートアップしました。エンジンを冷やして すぐにイグニッションでスタートさせては もとの木阿弥です。新しい 良いエンジンに積替えなければなりません。改良された資本主義が、新しいシステムが必要になっているのだといえます。

有限な地球上で 無限に拡大する経済などありえません。 時々バブルが崩壊するからシステムが続くことができるのでしょう。バブルがいやなら どこかで我慢や忍耐が必要になります。賢明な知恵と自制するモラルが必要です。地球に住まい 生きていくには それなりの責任をとらなければならないといえるのでしょう。

オバマ アメリカ大統領の仕事は 新しい資本主義の構築というのが 最大の仕事になるのではと思います。

車の技術が磨かれ エンストを起こさなくなりました。オバマ大統領によって バブルをコントロールする経済技術を生み出してくれることを期待したいものです。