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総務省がこの9月17日、ブロードバンド(高速大容量)通信の契約者数調査によると、6月末時点の光回線の契約者数は前年同期比35.1%増の1308万 2699件となったと発表。

今まで頑張ってきた ADSL(非対称デジタル加入者線)は10.9%減の1228万9972件にとどまり、初めて光回線の契約者がADSLを上回った。シェア7割を握るNTTグループがADSLから光回線への移行を進めていることが主因。

光回線に対する需要は旺盛でその立ち上がりはADSLより緩やかとはいえ  一気に抜き去った。

ストレスなく さくさくと 検索してインターネットを楽しむ人が多くなっていることの 証です。

日本はインターネット回線で各家庭が結びついた ネットワーク社会が 形成されそのスピードが増しつつあるといえます。