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写真合成+概算見積もりソフト「カタリノ」は
現場のイメージ提案から+お見積書提出+ご契約書(サイン)まで
一つのソフトで全てが完結するソフトになりました。


営業先でご提案して概算を出した際
お客様の気が変わらない内に決済を頂きたい。
こんな気持ちになった事は有りませんか?
口約束だけでドタキャンなどの経験のある方は、特にそうではないでしょうか?
そんなご要望がたくさん有り、今回のVerUpに決済機能を取り入れました。

実際現場では大小様々なご契約があります。
真面目な経営者の方は
どんな請負契約でも、きちっと紙の契約書を準備してサインを頂きます。
こんな時、紙の契約書で必ず必要なのが収入印紙です。
税務署で調べると(平成26年4月1日〜平成30年3月31日)
契約金額、1万円以上〜200万円以下のものは  200円
   200万円以上〜300万円以下のものは  500円
   300万円以上〜500万円以下のものは 1000円
わずかばかりの金額の様に見えますが
長年の契約件数全てに印紙税が掛かるとすると
見過ごせない金額になると思います。
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表題の「カタリノ」を使った収入印紙の節税とは何かと言うと契約書をデジタルデーターにして、デジタル署名を頂くとこの契約書を印刷しない限り、収入印紙は節税出来るという事です。
実際、契約書を持ち出して問題解決するケースがどれほどあるでしょうか?
そんな問題が発生した場合にのみ印刷して印紙を貼れば良いのです。

「カタリノ」決済機能はフェイスシートを使ってデジタル契約書に
サインを頂く事が出来る様になりました。
これだと、デジタルデーターで契約書保存が簡単に出来、節税も出来ます。
一度、デジタル契約書をご検討する価値が有ると思います。