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建築の施工現場で3Dプリンターが動き始めました。 しかも今回の事例は、エクステリアのデザインに直結するような施工例でした。


下の写真をご覧ください。これは、建築ITワールドで紹介されていた3Dプリンタによる打ち込み型枠の施工写真です。 オランダの建築会社によるものだそうです(詳細は下記リンクより記事をご覧ください)。 3Dプリンタを使うことによって、より複雑な造形を、より安いコストで立ち上げることができます。

3Dプリンターですから、型枠の制限にとらわれることなく、まるで彫刻や粘土細工のようにデザインすることができます。しかも、コストは、通常の型枠の半額まで下がる可能性があるそうです。 日本の建設現場にモルタルのプリンターが登場するのもそう先の話ではないかもしれません。

 建築ITワールド 「オランダで快挙!打ち込み型枠を3Dプリンターで造形」


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下の写真などは、3Dプリンターならではの造形です。表面をコテでならすだけで、30分もあれば立ち上がってしまうのですから、驚きです。エクステリアの施工現場も、これまでとは全く違う、工場のような風景になるのかもしれません。

3Dプリンターによってエクステリアのプランナーさんはより自由な発想で庭をデザインできるようになるでしょう。エクステリアCADの役割は、今後より重要になってくるでしょう。オーセブンCADもプランナーさんのデザインを受け止められるように、より大きく成長させて行きたいと思います。



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