ウィズガーデンさん
昨年に続き、CADユーザー様にインタビューをさせていただきました。エクステリア・造園CADの「オーセブンCAD」が、ユーザー様の工夫によって様々な使われ方をしています。提案図面だけではない、場面場面の活用状況は必見です。今回は、東京都の『ウィズガーデンさん』をご紹介します。

ユーザーさんのご紹介:ウィズガーデン株式会社[東京都]


エクステリア施工例
日本の四季を贅沢に味わえる庭づくり
・・・ 空間価値 ・・・
ウィズガーデンさんは、環境の配慮と植物の性質を生かした「ECO・微気候デザイン」
をコンセプトに、心地よい空間を提供している。
〜 形すべてに意味があり、植物の存在に理由がある 〜
そんな庭づくりが「空間価値」を生み出している。
「ウィズガーデン」が新しく生まれ変わります。

ミサワエクステリアにトヨタホームが資本参加をし、2014年1月に社名を「ウィズガーデン」と変更、新たなスタートを切った。景観・環境建材・外構造園と3つの事業ブランドを「ウィズガーデン」と一本化し、エクステリア事業の強化、そして拡大を目指す。昨年は、東海地区に支店を新設。早くも動き出している。また、モデルガーデンは現在もお客様に好評で、全国に5店舗を構えている。日野店では、カフェ&レストランが併設していて、ゆったりとした時間を過ごすことができる他、カルチャースクールを開催するなど、人気のお店だ。デザイン性の高いエクステリアを提供してきたミサワエクステリアさんだけに、新しくなったウィズガーデンさんの今後の展開が楽しみだ。


『微気候デザイン』が心地よい空間を作り出す

「きれいの中にも意味合いをつけたデザインを心掛けています。お客様がデザインやご提案に対し、納得頂いた物を作ると思い入れが出てきて、ずっと大切にしてくれるんですよ。」そう語る武田さん。ウィズガーデンさんでは、きれいなデザインだけを考えるのではなく、形すべてに意味を持たせ、住み良い空間に仕立てる「空間価値」を提供している。そして、この空間価値に欠かせないのが植物の存在だ。もちろん、ただ配置するわけではない。植物の性質を理解し、備わっている仕組みや機能を生かしながら配置していく。これを『微気候デザイン』として、プランに取り入れている。木だけではなく、低木や地被、周囲の環境などのトータルバランスで考えなくてはいけないが、知識や技術・経験を生かし、ウィズガーデンさんは、やってのけている。自然の力で一年中心地よく快適に暮らすことができる『微気候デザイン』。ここには、日本の四季を贅沢に味わえる魅力がある。お客様が植物を好きになり、出来上がった空間をずっと大切にする気持ちがわかったような気がする。


武田さんと青木さん
設計建設部
武田さん(左)と青木さん(右)
受賞作品
JEGデザインコンテスト2013
リフォーム部門で武田さんが
金賞を受賞した作品
デザインパターン集が会社を変える

月に400物件をこなすウィズガーデンさんでは、一人一物件を60分でやりぬく計算になる。デザインから図面の作成までを考えると負担が大きい。そこで、これまでのノウハウを活かし、自社でデザインの標準化に挑戦した。200ページ余りの「設計基準書」と50ページの「デザインパターン集」を作成。その結果、ルールに基づいた作成が可能となり、品質を保った状態で、作業効率を上げることに成功した。また、標準化以外にも、これから追いかける新しいデザインや品質、お客様満足度UPへ向けて、会社全体で取り組み、さらなる上を目指している。


デザインパターン集
ウィズガーデン株式会社
〒168-0072 東京都杉並区高井戸東2-4-12
TEL:03-5336-8272 03-3247-0373
HP:
http://exterior.misawa.co.jp/



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