【製品情報】2014/02/22
驚くほどの簡単さで、本格「アート」仕上げ！
（１）バージョン10.5標準搭載【SPファインダー】仕上げ↓
このパース（正面図・鳥瞰図）は、２０１４年２月下旬より０７アップデートツールで取得できるバージョン10.5標準搭載【SPファインダー】仕上げです。【SPファインダー】は、軽い陰影から深い陰影（00レベル〜100レベル）まで、そのレベルを設定するだけでＣＧパースに上質なメリハリ感を引き出します。このパースの陰影レベルは、正面図「50」、鳥瞰図「80」。重みのある質感を好むクライアントやお施主様向けです。（２）〜（7）は、これらパースを「ＳＰパレット」でアート仕上げしたものです。
◆全画像は、クリックすると拡大します。
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（２）「オーセブンCADプラス」アート・ツール ＳＰパレット【ラインタッチ／仮称】仕上げ↓
このパースは、玄関アプローチ、門袖、床仕上げ、植栽、駐車場、建物、車など、それぞれの色をそのまま残し、陰影部分のみラインタッチで自動設計させたものです。ラインタッチ・ボタンをクリックするだけの簡単操作で、デザイナーの繊細な気持ちを伝えることができます。↓
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（３）「オーセブンCADプラス」アート・ツール ＳＰパレット【カラータッチ／仮称】仕上げ↓
このパースは、陰影部分を色で自動設計させたものです。カラータッチ・ボタンをワンクリックするだけの簡単操作です。お客様の好きな色を使って、お客様だけのオリジナル表現をご提供できます。↓
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（４）「オーセブンCADプラス」アート・ツール ＳＰパレット【モノ＆カラータッチ／仮称】仕上げ↓
このパースは、全体をモノトーン（無彩色）化させながら植栽の色だけを残し、陰影部分を色で自動設計させたものです。モノ＆カラータッチ仕上げボタンをクリックするだけの簡単操作です。「外構の色をこれから決める」ときや「造園提案の植栽を中心にご説明する」ときに有効な仕上げです。
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（５）「オーセブンCADプラス」アート・ツール ＳＰパレット【カラー＆ラインタッチ／仮称】仕上げ↓
このパースは、陰影部分を含むｊパース全体を一色で自動設計させながら、更にラインタッチ仕上げを加えています。カラー＆ラインタッチ仕上げボタンをクリックするだけの簡単操作です。好みのカラーで仕上げることができます。背景にカラーバランスするテンプレートを添えて仕上げることもできます。
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（６）「オーセブンCADプラス」アート・ツール ＳＰパレット【モノカラー＆ラインタッチ／仮称】仕上げ↓
このパースは、立面図はモノカラー仕上げ、鳥瞰図はモノカラー＆ラインタッチ仕上げで自動設計させたものです。陰影部分のカラー（モノカラー設定）仕上げやカラー＆ラインタッチ仕上げボタンをクリックするだけの簡単操作です。デザイナーの心意気（繊細な気持ち）をお客様に示すことができます。↓
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（７）「オーセブンCADプラス」アート・ツール ＳＰパレット【水彩タッチ／仮称】仕上げ↓
このパースは、点描の水彩風やわらかな仕上げを自動設計させたものです。水彩タッチ仕上げボタンをクリックするだけの簡単操作です。ＳＰファインダーの陰影レベルが弱いほど、やわらかさが増します。↓
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※SPパレットのサンプルは開発中のものです。
※SPパレットは4月以降「オーセブンCADプラス」のユーザー様へ自動アップデートされる予定です。
