ゴールデンウィークも終わり、いよいよユーザー様の下で本格的に外観デザイナーが動きはじめました。

今回は、開発段階で作成した建物外観の画像をご紹介します。



単純な閉じた基礎形状ではなく、独立した基礎があっても、それらしい家になるようになったときのパースです。
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バルコニーの形を変形できるようになったときのパースです。
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切妻の屋根がはじめて乗ったときのパースです。
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屋根勾配や軒の出幅を変更できるようになり、雰囲気の違う建物が出来るようになったときのパースです。
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切妻部分には指定された破風板が入り、軒先には雨樋が、きちんと入ったパースです。
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住宅の図面をどこまでトレースできるかどうかテストしたときのパースです。四面作成しましたが、30分程度で作成できました。
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こちらも少し複雑な建物をどこまでトレースできるかテストした時のパースです。窓の位置は玄関面以外は自動で入ったもので、20分くらいで作成できました。
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より複雑な屋根を出来るようになったときのパースです。eE-Painter上での色分けも自在になりました。
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5/11(金)からのプライベートガーデンを筆頭に、全国の展示会や体験会でデモンストレーション実演させていただきます。是非足をお運びいただき、次世代の自動設計を体験してください。