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エクステリア視点で「外まわり空間」のデザインをするエクステリアCADに、建築設計現場で望まれる「室内(インテリア視点)」から眺める「庭」や「テラス」のデザインを可能にしたのが、2月27日発売開始の【建物デザイナー】です。臨場感たっぷりなところをご紹介します。



建物と隣り合う「庭・箱庭」「テラス」「サンルームやパーゴラ」「ウッドデッキ」「ユーティリティ・勝手口」「隣地対策・目隠し」まわりのご提案は、そこに暮らす「人」や「生活」を参加させると伝えやすくなります。エクステリア造園設計CAD「バージョン9」OPTソフト【建物デザイナー】を使うと、ご提案したい部分(カメラアングルの内側)だけの作図で、臨場感のある生活実感を表現することができます。

インテリア視点(リビング)から テラスや庭の眺め
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エクステリア視点(外まわり)から テラス周辺の眺め
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家具などで、「ご家族の暮らし」を添えて・・・
視点を変えると、時刻を変えると、新しい生活実感をお伝えすることができます。
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下のエクステリアVRデータは、34枚の画像で構成されています。上の2枚の画像は、その34枚から、お施主様にご覧に入れたい2枚を選んだものです。
バージョン9【建物デザイナー】テラスVR夜


さて、次回の 「室内からの眺め」をデザインする NO.3 では、 箱庭設計に役立つ、室内からの「箱庭」の眺め を、VR定点3点他でご紹介します。