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最近 若者の言葉使いが心配という方が多いようです。営業現場で即戦力というにはちょっと心配です。教育して育てていくしかありませんが大変です。そこでOJTで勉強させるには Twitterでつぶやいてもらうのはどうでしょうか。  

ネットでのビジネスは年々本格化しています。今こそホームページで受注活動する最大・最後?のチャンスです。ホームページにアクセス数を増やすには継続的な努力が必要です。そこでホームページへの呼び込み役として力を発揮するTwitterです。ホームページにアップした新しいトピックスをTwitterで呼び込んでアクセス数を増やします。

若い人の言葉使いに心配な点がある一方 フレンドリーで優しさをもつ若い感性があり、お客様を和ませてくれる点もあります。先ず友人や家族との会話しか経験のなかった社員に 会社を背負ってつぶやくことは大変です。 パソコンであれスマートフォンであれ、技術的には簡単につぶやくことができます。

会社を背負ってつぶやくことで 会社の方針やアピールポイントを理解するようになります。会社の発展に役立つために何をどうつぶやくか考えることで社員としての自覚が生まれてきます。知識がなければ お客様を納得させることはできません。専門知識を学ぶことも真剣になるでしょう。 

お客様にホームページを読んでいただくには 今どうつぶやくべきかを考える事で成長します。お客様の興味のあることで感心するお話は何かと考えることで 社会人としての意識が高まります。また言葉使いや、人格や性格についても考えることがあるでしょう。これも大事なことです。

Twitterで ホームページのアクセス数がアップしたり契約につながったりしたら 褒めてあげれば教育効果抜群です。

弊社でも幾つかのTwitterがあります。(ホームページに連動させている オーセブンtwitterと、社員がつぶやく オーセブンCADtwitter、e-tokoに連動しているエクステリアe-toko twitter とガーデニングe-toko twitter またホームページやtwitterと連動させているfacebook オーセブンfacebook )

ネットビジネスが本格化してきます。この不景気でさらに加速することになると思われます。自社のホームページにリンクするTwitterやFacebookがアクセス数アップに繋がります。まだつぶやいていないのなら すぐにつぶやきましょう。若い社員の活躍の場を広げる意味でも 社員としてのTwitterのつぶやきは会社発展と社員育成の一石二鳥となるのでは無いでしょうか。