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通話やメールならば 携帯とスマートフォンの違いはほとんどありません。通話の良し悪しは基地局の数などで決まるので機種の問題にはなりません。情報を人⇒人へ1対1で伝えるのが携帯なら スマートフォンは人⇒(人、人、人)へ伝えられるといえるのでしょう。

携帯とスマートフォンの違いは 電話局を1つのクラウドにしているのが携帯で、電話局以外の多くのクラウドとやり取りできるのがスマートフォンということができます。ちょっと難しいので使用例で説明します。

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simplenoteというソフトがあります。簡単なメモ帳です。机上のパソコンでメモっておけば 出先のスマートフォンで確認することができます。このメモの内容をパソコンでもiPadでもスマートフォンでも書き込んだり見たりすることができます。simplenoteに書きこむというのは そのクラウドに書き込んで それをiPhoneやiPadで見ることができるということです。
同じことを携帯でやることもできますが 制限があったり料金がかかったりします。その1っの方法としてはGoogleのGメールにアップして携帯で見ることができますがちょっと面倒です。
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EVERNOTEというソフトがあります。ネットで気になる記事があった時など 後から読もうとevernoteに保存しておくと 通勤途中にスマートフォンやiPadで見ることができるのも クラウドに保存しておくからです。パソコン上の動画なども見ることができます。
スマートフォンはネットにつながったパソコン、iPad、ゲーム機の Web機能、Amazonの電子書籍端末「Kindle」などと連動していることで 情報をより広くより多くの人に 簡単に伝えて今後ますます利用方法が拡大すると云えます。
パソコンを外に持ち出したいと ノートブックが出現しました。そのノートブックをもっと軽くできないかとiPadができ 携帯電話の大きさまで小さくなったのがスマートフォンです。
仕事は事務所だけでするものではなくなりました。車でも 現場でも 自宅でもできるようになりました。それに時間の枠もなくなりました。(ちょっと いやですが)

携帯は糸電話のように1対1のコミュニケーション手段です。 スマートフォンはネット上にあるクラウドにアクセスすれば そのクラウドを通じて蜘蛛の巣のように多くの人と情報をやり取りすることができます。またラジオ、TV、音楽、ナビなどあらゆる情報の端末として活用できるようになってきました。さらにEVERNOTEなどのクラウド型のソフトを活用すれば ビジネスの仕方が大きく変えることが可能です。ぜひビジネスに活用していきたいものです。

(これはweb用ワープロ「にわ・なびM」で制作しています。このコラムをEVERNOTEに保存し外出中でもチェックすることができます。「にわ・なびM」はウェブブラウザで表示できるのでsimplenote、EVERNOTEと相性がいいです。スマートフォンがなくとも無料のフリーソフトですからパソコンだけで利用しても便利です。 )