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あと一ヶ月で選挙です。どの政党になろうが 建設投資は徐々に減らされることは明白です。
大手の会社が 住宅などの町場の工事に参入してくることは考えておかなければなりません。


各党のマニフェストが発表されています。箱物行政が減少していくのは歴史の流れです。
大手の会社が町場やリフォームなど こまかい 仕事に手をつけてくることは当然予測できます。
資金力や技術力など ノウハウのある大手の会社だといえ 町場の 奥さん相手の庭の工事をすぐにゲットできるとは 限りません。むしろ 不得手だといえます。
官庁の仕事をしている会社のホームページを見てみれば その差は明快です。お役所相手の仕事のセンスでは 家庭の主婦のお相手はできません。
そこで 決定的に差を広げるには ホームページをお客様目線の親しめるページにしていくことが 大事だといえます。
ホームページがビジネスの基本になってきています。景気も回復基調です。いいホームページを作り新規参入に対しても 差別化を図るときではないでしょうか。