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 2015年3月のWindows UpdateでWindows 8の動作が重くなる不具合が報告され、パッチの公開後にWindows Updateで公開されました。現在、重くなるような報告はされていません。今回の件は、 07アップデートツールを提供している弊社にとっても興味深い案件でした。


 弊社の07アップデートツールで提供しているのは、弊社ソフトのコンテンツ追加や機能向上もありますが、その中には当然バグの修正も含まれています。

 弊社の主力ソフトであるオーセブンCADの更新は、1〜2ヶ月に1度を目途に行っていますが、そのほとんどがプログラムの修正となっています。ですが、定期的な更新では間に合わないと判断する案件が時として起こります。こうした案件を弊社では、緊急アップデートと呼んでいますが、動作が不安定になったり、回避策がなかったりする案件は総じてこの対象となります。

 今回のWindows Updateの案件は、弊社では間違いなくこの緊急アップデートの対象となります。こうした案件が起こった場合には、報告されてからすぐに対処して、07アップデートツールでの公開を行っています(その日のうちにが基本です)。さらに、同じことを繰り返さないように、次の検証項目に追加して再確認を行っています。

 Microsoft社ではやはり大きい会社だけあり、修正公開から約2週間ほどを要していますが、弊社では、1〜2日程度で修正項目が07アップデートツールで公開されることになります。

 当然、こうした緊急アップデートがないものを提供できれば良いのですが、人間の仕事である以上、どうしてもエラーが発生していまいます。そこを素早く対処して、次につなげるか、このフットワークの軽さが弊社の強みだと自負しています。


 今回のWindows Updateに関する事項は以下をご覧ください。
Windows Updateに注意!?
インターネット経由でのソフトウェアアップデートの落とし穴


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