2012-12-24 11.15.41 / /
社長からの情報を社員に効果的に伝えるには、内容とともに社長の感情も含めて伝えるとよく伝わります。「社長すごかったよ、白目をむいて顔は蒼白だよ、声も震えていたよ。」大きな会社では、大きな声で伝えた情報は2 、3日で全国隅々まで伝わる。しかし普通に言ったのでは1ヶ月はかかると聞いたことがあります。

社長と会議をしている人は、よく分かっても社員には伝え方によっては上手く伝わらないことがあります。そこで社長は大事なことを感情を込めて伝えるという手段を身に付けます。しかしこれもなかなか体力のいることで、歳をとると大変なことです。

昔のような三角ピラミッド構造の会社組織では、社長の指示が社員に伝わるには時間がかかり、正確に情報が伝わるとは限らないものです。そこで文書の通達がたくさん回覧されて大変なことになってきます。

情報の一次取得者から、順々と情報を伝えるのでは、時間もかかるし正確さも保証されません。一番いいのは全員が社長との会議に出席することです。ITが進み全員が会議に出席することは可能です。そうすれば一瞬のうちに正確に情報が伝わるということになります。社長も大きい声を出さずに済むということになります。

お客さんとのやりとり、営業、現場の状況の進捗などもみんなが共有するべき情報がたくさんあり、正確・瞬時に共有することによって会社の効率は上がってきます。

しかし全員が社長との会議に出席したり、現場や営業の情報を見続けるのはのは大変なことで無駄な時間も増えます。少なくとも自分の仕事に関係する情報について知ることができるようになっていれば会社の効率を上げる事ができます。

コミュニケーションが簡単且つ瞬時にできるようになりました。ポイントはデジタルデータで保存されいつでも見ることができるようになったからです。これが積み上がれば御社のビッグデータの活用も進みます。

情報化社会のメリットをより生かすためには、情報の発信をできるだけ1次取得者として受けることができるシステムを持つことです。そして社員すべてが情報をデジタルツールで発信することです。しかし壱番大事なことは、自ら情報を探し出し取得しようと躾ることです。データーばかりで利用しなければ一文の価値も無いわけですから。

情報化社会で効率的な会社運営をしようとするならば、会社全体のデーターをデジタル化しそしてみんながそれを活用することができるコンピューターリテラシーの向上を図ることが会社の利益体質を向上させるキーポイントとなります。それができれば 社長に笑顔が戻ってくるのではないでしょうか。