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iPhone5が売り出されました。Apple社は「iPhone 5」が発売後3日間で500万台を販売したと発表した。これはiPhone4の倍だそうです。 しかしiPhone 4に比べて大きな変化はありません。縦にちょっと長くなり、薄くなり、軽くなったことぐらいです。代わり映えのしないiPhone5ですが、新しく追加されたテザリングは大きなインパクトを持っています。


テザリング(Tethering)とは 動物をつなぐ鎖「Tether」が語源でタブレットやパソコンなどデバイスをつなぐという意味です。簡単に言えば「Wi-Fi」です。iPhone5にWi-Fiが組み込まれました。auの「iPhone 5」は、下り最大75MbpdのLTE方式の通信サービス「4G LTE」に対応することで アクセススピードが格段に増します。月の使用料も「Wi-Fi+スマホ」⇒「iPhone5」となり割安になります。これが魅力です。安くなって 速くなり 一つにまとまるこれは大きい。(LTEの基地局工事は進行中で少し時間が掛かるようですが)

さてここからです。ビジネスシーンでノートブックを使うよりタブレットでプレゼンテーションする人には、イライラがなくなるからです。もちろんPCも早くなりますが、立ち上がりの早さ 簡単操作 表示のスピードなどタブレットには魅力があります。

面白い資料があります。電通の
「今後住宅を購入するときに使ってみたいインターネットツールは」という調査があります。タブレットツールと答えた人が42.9パーセントでした。ユーザー側の意識が変わってきています。そこで私たちのビジネス対応としてもタブレットを使うシーンが増えてくるのではないでしょうか。

調査では「家で落ち着いて利用で
きる」「自宅で家族とじっくり検討できる」等、「簡単で、検索したいときにすぐ見られる」という「場所を問わない手軽さ」が、一部の住宅購入検討者にとってメリットとしています。

ある住宅の営業マンがお客様から契約をいただくときは、綺麗で凹凸のないケーブルで契約書を交わすと言ってました。お客様は最後まで迷っていてサイン中に凹凸にひっかかって名前が書けなかった時など「やっぱり今度にしましょう」と言われないように注意していると言ってました。
プレゼンテーションの時にお客様がイライラするようならそれはビジネスツールには使えません。今回のテザリングはまさにその問題を1つ解決してくれる大きな進歩ではないでしょうか。iPhone5だけでなく今後、携帯にも付く事でしょう。

お客様のほうがタブレットで検索をしているならば私たちもタブレットで提案できるようなビジネスシーンを作っていくことでビジネスに弾みを付けたいものです。今回のiPhone5はその夢を一歩実現してくれるといえます。iPhone5が先陣を切ってくれた、通信の技術革新にこそ、私たちの待ち望んでいたものではないでしょうか。
お客様の家族が揃うリビングの大型TVで(AppleTV等をHDMIでつなぎ)プレゼンができるという新しい営業シーンも期待できるのではないでしょうか。