NiwaNaviImage
みなさんは、kickstarter(キックスターター)というWebサイトをご存知でしょうか。
そのウェブサイトには世界中のいろいろな人が、思い思いの企画を公開して、それを実現するための資金を集めるのです。



これまでは企画・開発力があり、生産工場を持ち、販売ルートを持つ企業だけが新しい商品を世の中に送り出すことができました。トヨタ自動車にしろ、ソニーにしろ、皆同じです。今はそれを、個人あるいは数人のグループで実現できる時代になったのです。自分の欲しいものを自分自信で企画して、それを同じ希望を持つ人たちと資金を出し合って、実現するのです。

キックスターターというこのサイト(https://www.kickstarter.com/)は、「こんなものを作りたい!」という人と「こんなものが欲しかった!」という人々を結びつけるウェブサイトです。例えばテクノロジーの分野では、子供と一緒に会話しながら成長する人形とか、電子基板を作れる3Dプリンターなど、面白い企画が沢山あります。


ClipboardImage
テクノロジー
https://www.kickstarter.com/discover/advanced?category_id=16&woe_id=0&sort=magic

会話し成長する人形
https://www.kickstarter.com/projects/522717158/cognitoys-internet-connected-smart-toys-that-learn?ref=category

電子基板用3Dプリンター
https://www.kickstarter.com/projects/voltera/voltera-your-circuit-board-prototyping-machine?ref=category

個々の企画はアイデアを実現するための資金を設定しています。説明動画を見て気に入った人は、自分の資金(数万円程度)を提供します。資金が十分に集まった場合には、資金を提供した人に(通常)その完成品が送られてきます(モノでないばあいもあります)。

このようなウェブサイトが生まれるためには、インターネットを通じて「見たこともない複雑な企画」を「個人で発信する手段」が一般化していることを意味しています。上のリンクを押して企画の中身を見ていただくとわかりますが、すべてが動画によるイメージ提案で、テレビのCMさながらに綺麗に撮影、編集されています。

皆さんのホームページでも、動画でのサービスの紹介、施工例の紹介を進めてみてはいかがでしょうか。美しいデザインやきめ細かい仕事は、動画の方が適していると思います。キックスターターの動画を見ると、そのことがよくわかります。