【レポート】2009/11/01
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| オーセブンでは、7割の業務管理をオーセブンが開発したインターネット上にある電子看板eーKen（イーカン）で処理しています。 社員ひとりひとりのタイムカード、1ヶ月の業務スケジュール、当日の作業、経費（仮払い）清算はもちろん、営業部門の売上げや顧客の管理、設計部門の作図代行やCADサポート管理、契約管理など。これらデータをe-Kanに集めて共有し、一元管理することで、業務効果を出しています。(右画像・営業推進部のe-Kan画面） |  |
 | 圧巻は、e-Kanの業務処理力です。全国各地で仕事をする営業社員の行動や、全国から入ってくる設計支援物件の30分刻みによる進捗状況を把握できます。営業の反響情報などは、瞬時に営業の携帯メールへ送り込むことができます。 |
また、経理部門は、社員の残業や出張などの経費を電子看板e-Kanで共有できますので、経理伝票を作成することなく、業務処理が可能です。 |  |
 | 結果として、e-Kanデータは、月別、年別累計業務データとなって、ムリ・ムダ・ムラに対する判断材料になってくれます。 この電子看板e-Kanについて、詳しい内容をご希望のユーザー様には、ご紹介させていただきます。営業推進部までご連絡ください。e-mail: eisui@mail.o-seven.co.jp |
