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昨今の消費者(購買)行動は、ネットでリサーチ7割、数年の内に小売業界は、「店舗販売」<「NET販売」ともいわれ、実際にネット上のHit数も、今なお右肩上がりに伸び続けている・・これがインターネットの現状です。
ホームページの必要性や、更新による活性化がビジネスチャンスをさらに広げる。オーセブンはそのお手伝いをさせていただきました。



社団法人日本造園組合連合会様のホームページ「ジャパン庭園マイスターズ」は、全国の組合員様からのあらゆる情報を受取れる、更新システム「にわ・なび」付ガルテン・ブログで構築されています。
ホームページの命題である「新鮮な情報」「元気な顔」を、本部スタッフのみならず、組合員様の手によって、維持し続けることができます。

今回は、そのシュミレーションとして、「にわ・なび」を使ってホームページの更新を実体験していただきました。
手元のにわ・なびと連動して、リアルタイムに更新されるホームページを体感していただけたと思います。



ホームページの作成・更新体験は、デジタルカメラで撮った写真をパソコンに取り込むところから始まりました。

にわ・なびに写真を取り込み、会社案内の記事を作成しました。
ごあいさつは、会社のPR。会社の姿勢や雰囲気を上手く表現し、気に入っていただける内容にする必要があります。
みなさん真剣に会社案内を作成していました。
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バージョン8Artの勉強会では、住宅庭園の作図練習を行いました。
築山のアンジュレーターや夜景の表現など、新しい機能楽しみながら使いました。
今後も全国各地で、ホームページ講習会の開催を予定しています。
ホームページをまだお持ちでない方へは、ホームページの効果に関する成功例などの紹介も行います。

開催が決まり次第お知らせいたします。

今回皆さんに作成していただきました会社案内は、エクステリア・造園業者検索サイトe-tokoへ登録させていただきました。
富山県造園連青年部の皆さんありがとうございました。鱒寿司のお土産もいただき大感激でした。
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