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日常生活で使っている方はほとんどいらっしゃらないでしょうが、世界で最も面白いソフトの一つGoogleEarthがアップデートしました。


GoogleEarthは、衛星から撮影した地表の写真を3Dの球体に貼り合わせて、それを縦横に眺めて見られるソフトです。 十年ほど前には、まだ単なる衛星写真でしたが、そこに3Dの建築物が建てられるようになり、ついにはオフィスビルやマンション、一般の住宅まで3Dで表現されるようになりました。

現在のGoogleEarthは地表にある1メートルに満たない起伏も3Dで表現されています。 このアップデートによって、ある程度の広さのある公園や庭園の全体の植栽計画などを俯瞰して見ると、これまでとは違った臨場感を得ることができます。

下の画像は東京のビル群に囲まれた浜離宮をGoogleEarthで見ている画面です。 視点を移動すると、庭園内に配置された樹木も3Dで表現されて、園路と植栽の計画の全体を眺めることができます(画像をクリックしてGoogleEarth Webでご覧ください)。


GoogleEarth Web / /
GoogleEarth(Web版)で見る(Chromeが必要です)

鳥瞰の視点を地面に近づけてゆくと、3Dの樹木は段々と粗くなり、造園CADのようなきれいなパースにはなりません。 そんな時は、ストリートビューに切り替えるのがおすすめです。


GoogleEarthの画面には、ストリートビューのボタンがあります(右図)。これを浜離宮の園路に配置すると、画面が切り替わり、庭園の中を歩き回ることができました。 広い庭園をバーチャルに体験する最高のツールです。
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GoogleEarthはPC用、Webブラウザ用、iOS/Android用のフリーソフトです。
詳しくはGoogleのウェブサイトをご覧ください。