バージョン11新機能紹介-3D表示
バージョン11新機能の中から、レベルマーカー機能を紹介します。


レベルマーカーは敷地の形状をベースに、現況や、隣地、造成後のレベル・形状を入力することができます。

作図中のレベル入力が簡単に!
 作成したレベルマーカーを使用してコンテンツをスタンプすれば、設定したレベルにピタッと合います。
隣地との境界塀などは高低差を考慮した構造が自動で設定されます。
これまでレベル入力で苦労されていた方にも、是非使って頂きたい機能です。


NiwaNaviImage

土量計算ができます!
 現況と造成後のレベル・形状を作成することで、その体積から土量計算ができます。
土量計算では、切土土量、盛土土量の他、「ほぐし率」や「締固め率」によって算出される搬入出土量や、地山土量を得ることができます。


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バージョン11の新機能についてホームページで紹介しております。