握手をする

お互いのニーズを理解することで安心して仕事を任せて戴ける。
そんな営業スタイルを積極的に実行しているCADユーザー様、数社とお話する機会がありました。


前向きで、良い仕事とは何かを真剣に考えている工事店のお話です。
お互いに敬意を払い仕事の出来る環境を作る。そこで握手するということでしょうか。
究極の目標は信頼の輪を広げる事で紹介100%を達成する事だそうです。
CADを導入後、短期間で武器として有効活用されているそうです。
市況が厳しい中、積極的かつ、真摯に行動されている方との繋がりを、肌で感じました。
独自のプレゼンからユーザー目線で施工中の写真公開をするなど、工夫もさる事ながら、
いわゆる仕事が綺麗です。段取りに注力されている事が、できる条件のような気がしました。