トップ » 2015年までのお知らせ » 【デザイン】 設計室便り一覧 » 第11回タカショー エクステリア&ガーデンフェア のお便り 前編
第11回タカショー エクステリア&ガーデンフェア のお便り 前編
TEGフェア01
こんにちは。夏真っ盛りの日々、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。さて、7/31、8/1と、二日間に渡り、東京流通センターにて行われている、エクステリア&ガーデン建材メーカー タカショーの単独開催展示会である、「第11回タカショー エクステリア&ガーデンフェア」、その初日に会場に行って参りました。8/1現在、この記事を書いている現在も開催中ではありますが、会場に行けなかった方のためにも、いち早くお届けしたいと、会場からのレポートをお送りいたします。


タカショーエクステリアガーデンフェア 会場入り口
会場は、羽田空港に近い、東京流通センター。浜松町からモノレールで向かいました。降りてすぐミンミンゼミの合唱と外の熱気に迎えられ、夏だと言う事を実感。では、会場に入ってみましょう。

受付を済ませ、入ってすぐお出迎えしてくれるのは、和モダンな小庭。樹脂製竹垣に、エバーアートウッド、ウォーターガーデン、タイル、ファニチャー。タカショーのカタログを彩る様々なアイテムがうまくまとめられています。
タカショーエクステリアガーデンフェア  ウェルカムガーデン
タカショーの「和」を凝縮したウェルカムガーデン。竹垣は、e-バンブーユニットこだわり竹みす垣 四つ目。
タカショーの「和」を凝縮したウェルカムガーデン。竹垣は、e-バンブーユニットこだわり竹みす垣 四つ目。
そして、タカショーの原点とも言うべき、樹脂製竹垣。手前から、こだわり竹 趣さらし、建仁寺真竹、古竹さらし竹、こだわり竹趣ごま竹、趣真竹。建仁寺真竹は、安定した人気を持っているようです。最近は、年数の経った様なさらし竹に人気も出てきているとか。
竹表面の色使い、模様などのテクスチャもですが、本物の竹から型取りしたというこの節のディテールもリアル。こだわり竹の名もそのままに、表現へのこだわりが感じられます。
エバースクリーンの京町家細格子。京町家シリーズは、独特の手触り。デザイン別注も可能とのこと。左側には、こだわり竹の建仁寺。
e-バンブーユニットの大津垣。純粋にスクリーンとして見た時、この透過性はとてもユニークです。展示のようにライティングと絡めると、表面のディテールが浮かび上がり、より生きてくるのでしょうね。
モデルエクステリアゾーン。こちらのテーマはシックモダン。彩度を抑えたテクスチャとステン色を使い上品かつシャープなテイストに。
モデルエクステリアゾーン。こちらのテーマはシックモダン。彩度を抑えたテクスチャとステン色を使い上品かつシャープなテイストに。
エバーアートボード 墨板を使った門袖。凸凹してるか、おもわず触って手触りを確認したくなってしまいますね。
一転してこちらはカジュアルデザインのモデルエクステリア。エバーアートウッドデザイン門柱 シンプルスタイルとアートポートミニのカラーコーディネート。なおアートポートは別注色のブルーバーチ。とてもさわやかな雰囲気。
暖色系木調色を活かしたナチュラルカラープラン。エバーアートウッド門扉にフェンス、ポーチテラス シンプルスタイルで。
門廻りももちろんナチュラルな木目調でトータルコーディネート出来ます。門扉に笠木、ポストまで。
ここで一旦エバーアートウッドゾーンへ。アルミ形材に木調だけでなく様々なテクスチャをラミネートしたエバーアートウッドは、天然素材の制限を離れ、様々な可能性を示してくれました。
ここで一旦エバーアートウッドゾーンへ。アルミ形材に木調だけでなく様々なテクスチャをラミネートしたエバーアートウッドは、天然素材の制限を離れ、様々な可能性を示してくれました。
テクスチャのチョイスは全47色から。しかしなんとも圧巻な。木目のみならず石目、石張りもラインアップ。
エバーアートウッドの板張り材。カラーはもちろんですが、幅と形状のバリエーションもあり、自在にカット可能なので、様々なシチュエーションに対応。
こうしてみると、木材のラフなテイストを表現するこだわり板と、ツーバイ材の面取りされたイメージがあるラウンド板の違いがよくわかります。
エバーアートウッドを使ったスクリーンは、サイズ、カラー、そしてデザイン別注も可能です。このリバーシブルユニットの横使いはしかし、タカショーならではの柔軟な発想ですね。
お値打ちな境界フェンスを目指したトレメッシュシングルフェンス。一般的なブラック、ステン色、ホワイトの他にイエロー、レッド、ブルーといった原色も登場しました。これによりアクセント的な使い方をしたり、モダンな表現が可能となったり、幅が広がりましたね。
お値打ちな境界フェンスを目指したトレメッシュシングルフェンス。一般的なブラック、ステン色、ホワイトの他にイエロー、レッド、ブルーといった原色も登場しました。これによりアクセント的な使い方をしたり、モダンな表現が可能となったり、幅が広がりましたね。
支柱間で分割して軽々オープンできるのが特徴のエバーアートゲート。使い勝手に注目されがちですが、木目部分も贅沢に使われていてデザイン性も高いです。両開閉タイプ、ガイドレールタイプなどラインナップも十分。傾斜地対応も10月から発売予定。
全景撮れませんでした、申し訳ない。アートポートワイド スノースタイル。名前からわかるとおり積雪対応版ですね。こちらも10月から発売予定の耐積雪50センチ仕様。
各種エバーアートフェンス。縦板貼りタイプが人気とのこと。上下の桟をアルミ色にしたeシリーズはよりお値打ち。
こちらは、エバーアートウッドではなく、エバーアートボードを組み込んだ新商品。エバーアートボード門扉、機能門柱、そしてフェンス。テクスチャにトラバーチンが使われてますが、なるほどこの面積で魅せるのなら、高級感のあるトラバーチン正解かも。何より今まで門扉フェンスにあまり使われてこなかったテクスチャですからね。
モデルエクステリア 最後のゾーンはクリアな配色デザインがテーマ。アートポートは別注色のアイボリーウッド、床タイルはセラ クラシック。
モデルエクステリア 最後のゾーンはクリアな配色デザインがテーマ。アートポートは別注色のアイボリーウッド、床タイルはセラ クラシック。
ここでもトラバーチン。既存壁のリノベーション(改修)にエバーアートボードが活躍。ブロック塀に貼り付けたり、アルミ骨組みで簡易施工したり、解体など大規模な改造無しで行えます。
強化ガラス製のビュースルーフェンス。こちらもホワイト基調のシンプルなエクステリアにマッチしますね。
ここからはエバーアートボードゾーン。木柄、和柄、石柄、新柄、塗装柄。5つのパターン。エバーアートウッドでお馴染みの木調色からあじろや虎ひしぎ、錆など、外装材として考えると十分以上のラインナップ。
押さえ縁や見切り材など、実際の施工の納まりで真っ先に気になる部分もきちんとフォロー。意外な組合せがアクセントになったりしますからね。3ミリのアルミ板なのでカット加工も容易です。
エバーアートボードならこのような構造物もコストを掛けずに可能となります。素材自体が軽量なので、アルミの骨材に止めていくだけで仕上がります。
エバーアートボードならこのような構造物もコストを掛けずに可能となります。素材自体が軽量なので、アルミの骨材に止めていくだけで仕上がります。
エバーアートボードウォール。軽量なので、耐震性にも優れ、かつアルミ製品故耐風性能も十分あります。写真はH1400とH1800。最大高はブロック塀では不可能なH2400まであります。
天然素材を使うと汚れが気になってくる水回りにも。小端張りのテクスチャで重厚感のある仕上がりに。
エバーアートウォールに直付門扉の取り合わせ。ブロック塀への直づけと違い、ヒンジが上手く収まってますね。
各種エバーアートボードフェンスのセット。和柄の墨板は和風のお店や温泉の目かくしなどに。右側のチャコールグレーのボードにグリーンの押さえ縁、これいいですね。個人的にけっこうお気に入りとなりました。

と、駆け足で会場内の中程まで進んでまいりました。前半はタカショーのエクステリア建材にかける意気込みが伝わってくる、そんな展示でした。特にモデルエクステリアプランでの説明はとてもわかりやすかったですし、カラーバリエーションの豊富なタカショー建材の良さを引き出していたと思います。

さて、後半はガーデン建材、照明などをご紹介していきましょう。