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関西エクステリアフェア2014 会場からのお便り 前編
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さて、いよいよ最終回。6/12、13 インテックス大阪にて行われた「関西エクステリアフェア2014」会場レポートです。この日は既に梅雨に入っていたこともあり、あいにくの曇り空。ときおりパラパラと雨が舞い降りてきました。しかし、工事店にしてみれば、現場で土間を打つにも微妙なお天気で不安。ならば展示会に行ってみようか、と考えていただけたのか、初日のこの日は入場者1万人を超える盛況でした。

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入り口を抜けると、ウェルカムガーデン。白い壁をバックに何種類かの雑木をライトアップ。シンプルな作りですね。会場はこの先一方通行となり、順路に沿って進むと全てのブースを見て回ることが出来ます。それでは、早速進んでみましょう。
最初に目に入るブースは、神戸に本拠地を置く、久保田セメント工業。これはまたオシャレな展示の様子。
最初に目に入るブースは、神戸に本拠地を置く、久保田セメント工業。これはまたオシャレな展示の様子。
化粧ブロックのシルエットライン。サイズは390×190の一般的なコンクリートブロックサイズなので、2つ組み合わせて正方形の格子パターンを創り出しています。スリットとリブの組合せがとても斬新。
なんと目地にピンク色!かなりのインパクトありますね、これは。レンガはシイアスブリック。天然石をふんだんに使ったコンクリートレンガです。
金物総合メーカーのダイケン。省スペース収納を可能とする、壁付け駐輪ラックと自転車ルーフ サイクルロビー。
ステンレス製立水栓の宝泉製作所。ペット用シャワーは、これからますます需要が増えていきそう。
九州の展示会でも出展していた佐賀の有田焼。こちらでは、岩尾磁器工業の名で出展していました。チームSAGAとして、チェルシーフラワーショーに出展、見事シルバーギルト賞を受賞という素晴らしい実績。
九州の展示会でも出展していた佐賀の有田焼。こちらでは、岩尾磁器工業の名で出展していました。チームSAGAとして、チェルシーフラワーショーに出展、見事シルバーギルト賞を受賞という素晴らしい実績。
有田焼ならではの白地に青の様式美。
今回が展示会初出展という、ウッディーロコ。スタッフの皆さんも若々しくとても元気。扱う商材はここいろペイントやガーデンリペアなど、外壁の塗装材、保護材です。
ここいろペイントシリーズのマジックファンタジーは、凹凸を付けて塗り重ねるだけで濃淡のある面白い効果が出せる塗り壁材。防汚、防かび性能にも優れています。
メッシュフェンスなどでおなじみの積水樹脂。今回はガーデングラスという景観用人工芝をフィーチャー。
電設メーカーのジェフコムブースでは、主にイタリアンセレクト照明を展示。優雅なクラシックデザインのアプローチライトは、実は樹脂製。中心に鋼管が入っていて強度上の問題は無いそうです。軽くて施工性も良さそうですね。
電設メーカーのジェフコムブースでは、主にイタリアンセレクト照明を展示。優雅なクラシックデザインのアプローチライトは、実は樹脂製。中心に鋼管が入っていて強度上の問題は無いそうです。軽くて施工性も良さそうですね。
豊川の新東サービスは、ゴルフのパター練習にも使える、パターマットの紹介。グレーやブラウンの人工芝も芝人(しばんちゅ)ならではのラインナップ。
福井のエクスタイルは、カラーバリエーションの豊富なアーバンフェンスを中心に。
樹脂製板塀は洋風のカントリー調ばかりではありません。縦貼りにして瓦を載せればいわゆるやまと塀。樹脂竹垣のバンブーフェンスとともに、和の庭にもマッチング。
ブロックメーカーの東洋工業ブース。今回はレイルスリーパー、プラーガ、リヴァルペイブなどナチュラルテイストの商材を多数公開。
滋賀のジューシーガーデンは、九州に続いての出展。ムードたっぷりのイリスガーデンライトが目を惹きます。リモコン操作や充電可能なタイプも。
滋賀のジューシーガーデンは、九州に続いての出展。ムードたっぷりのイリスガーデンライトが目を惹きます。リモコン操作や充電可能なタイプも。
面白いアイテムとして、もう見たまんまそのままの「ビスケット」ポスト、つい開けてみたくなるチャイムカバー「リトルドア」、ガスボンベキャップからのリサイクルオブジェ「ぽけっとゾンビ」など。
人気のガスボンベリサイクルの据え置き型メールボックス「ボンポス」は、関西でもお出迎えしてくれました。
北海道からの参加は、ヤマチコーポレーション。砂利安定材のグラベルフィックスを展示。オランダ生まれの舗装材です。
透水性のある砂利敷で舗装しますから、環境負荷も低く、防草などメンテナンスコストもダウン。車いすや自転車、ハイヒールなどでも通行しやすいです。
物置メーカーのイナバブースにて。東京はマイクロバス、九州はフォークリフト、名古屋はキャンピングカーときて、関西は何が倉庫の中にいるのかな?と思ったら、なんと…
物置メーカーのイナバブースにて。東京はマイクロバス、九州はフォークリフト、名古屋はキャンピングカーときて、関西は何が倉庫の中にいるのかな?と思ったら、なんと…
ゾウの親子でした!素晴らしい。いやまじで動物園の畜舎に使えそうな気がしてきましたが、それはさておき。車のサイズをゾウになぞらえてありますが、普通車からマイクロバスまで十分入れますという、とてもわかりやすいデモンストレーション。
表札メーカーの福彫。今年のカタログ、展示会は「Find」がキーワード。家族の想いを、理想をカタチにした、我が家にあった表札見つけ出す。業界初のヒュージング切り文字の他にも、シャビーシックなカルム&ガレリアなど要チェック。
大阪に本社のある樹脂建材メーカーのタキロンでは、中空ハニカム構造のポリカボーネート樹脂材 ルメウォールを中心とした展示。外装材やパーティション材として多様な使い方が考えられますね。
ブロックメーカーのユニソン西日本は、今年春と秋発売の新商品を中心とした展示。ビルズアリィ、カーサアリィなど機能門柱が一層充実。ハイセンスなサインポストも多数展示されていました。
防草マサシリーズの松井文ショウ堂の主力展示は、もちろん防草マサ。スペシャルガードやプレミックス、ハードなど用途に応じたラインアップを詳しく紹介。
防草マサシリーズの松井文ショウ堂の主力展示は、もちろん防草マサ。スペシャルガードやプレミックス、ハードなど用途に応じたラインアップを詳しく紹介。
ハードウッドやロートアイアン、ガラスブロックを取り扱う、林田順平商店。メインはもちろんビリアン(ウリン)のデッキ。加工の難しいハードウッドですがプレカットにも対応してますから安心。
棚に飾られたガラスブロック。カラーからパターンから豊富です。
こちらは、樹脂製板材メーカーのF&F。マイティウッドに縦貼りタイプやすき間無しタイプなどバリエーション追加。またスレンダーポールをアールに設置しやすくなる施工治具も登場しました。
もちろん、エクステリアCADのオーセブンも出展しておりましたよ。オーセブンCAD (プラス)の手描きタッチオプション SPパレットがとても好評でした。 / / / /
大阪 門真と東京 汐留に拠点をもつ、パナソニック・エコソリューションズ社ブースは、個人住宅向け照明とサインポストを展示。
大阪 門真と東京 汐留に拠点をもつ、パナソニック・エコソリューションズ社ブースは、個人住宅向け照明とサインポストを展示。
こちら、ブースの裏の方なんですが、照明の新シリーズ 美ルック(ミルック)を通じて、パナソニック独自の光スペクトル制御技術を比較紹介。黄色を抑え、赤みをより鮮かにすることで自然光での見え方に近づけました。屋内でも屋外でも、自然な色の見え方の再現性は大事ですね。スポットライトの光到達範囲デモもわかりやすい。
一方こちらはモダンな住宅にマッチする、サインポスト「フェイサス」。よりコーディネート性を高めるべく、建築素材に由来する4色のラインアップを用意。
防草シートのグリーンフィールドブースでは、防根防竹シート バンブーバリヤーにも注目。薬剤を使わず根茎の無軌道な生長を抑制。
兵庫に本社を置くアシダコーポレーションは、建材ではなく、幟や横断幕、ユニフォームを扱うメーカー。なるほど、ショールームやショップを持つ工事店では、必須のアイテム。イベントのノベルティグッズも取り扱ってます。
輸入石材やガーデニング雑貨を扱う、東洋石創。見所はやはりヨーロッパなどからの石英、砂岩など輸入石材。
輸入石材やガーデニング雑貨を扱う、東洋石創。見所はやはりヨーロッパなどからの石英、砂岩など輸入石材。
石材の他にも、青銅の夫婦鶴やアンティーク調のプラントケージ、ガーデニングオブジェなども取り扱っているようです。
表札メーカーのエクスタイルは、大阪が拠点。大型サイン、銘板の展示が充実しておりました。
大阪に本社のあるブロックメーカー 太陽セメント工業ブース。サスティナブルデザインやユニバーサルデザインをテーマに、商材をまとめています。2種類のラインが魅せる「ストライプ」や200角パターンの組み合わせが多彩な「グラップラー」など新商品が前面に。
施工性と安全性もポイント。CJ(キャスティングジョイント)目地はノロ漏れしづらく高級感ある仕上がりに。青い鉄筋は、エポキシ樹脂塗装された「あんしん鉄筋」。塗膜で錆を防ぎます。
ここでほぼ中央折り返し地点までようやくたどり着きました。ここからは、タカショー、四国化成、LIXILと広いスペースの展示ゾーンが続きます。そちらは後編にてご覧下さい。