特別賞
特別賞

株式会社ユーアート
相田昌江様

【作品名】
高低差を生かした外構



高低差を生かした外構
高低差を生かした外構
高低差を生かした外構 高低差を生かした外構 高低差を生かした外構
【作品コンセプト】
高低差を生かした外構


【作図の感想・工夫点】
敷地が広いのと高低差をどのように生かすかに苦心しました。







特別賞

平間造園株式会社
荒谷司様

【作品名】
Life Garden
〜新たな人生の庭〜




Life Garden 〜新たな人生の庭〜
Life Garden 〜新たな人生の庭〜
Life Garden 〜新たな人生の庭〜 Life Garden 〜新たな人生の庭〜 Life Garden 〜新たな人生の庭〜 Life Garden 〜新たな人生の庭〜 Life Garden 〜新たな人生の庭〜
Life Garden 〜新たな人生の庭〜
【作品コンセプト】
ご夫婦お二人の共通の趣味でもあり、定年後楽しみにしていたお庭中心での暮らし。東西南北4つのスペースを各シーンで分け、それぞれのシーンに合わせご夫婦が、これからの人生を充実して楽しく過ごして頂き、この庭の暮らしの中で「育み・労り・集い・眠り・食す」暮らしの中心になっていく新たな人生の庭をプロデュースします。


【作図の感想・工夫点】
東西南北の変形型の土地に住宅が対角的に建っているので、4つのエリアの三角スペースを有効的かつ無駄なく使える庭に。クローズタイプの閉ざされた空間となる為、庭に接する部分の塀はウッドフェンスを使いライトか感じに仕上げ、出来るだけ多くの植栽で距離感を出し閉塞感が出ないようし、緑があふれる空間で塀の高さを感じさせない作りにしました。







特別賞

株式会社総合園芸
永源友里様

【作品名】
緑のゲストハウス





緑のゲストハウス
緑のゲストハウス
緑のゲストハウス 緑のゲストハウス 緑のゲストハウス
【作品コンセプト】
自転車旅をする人が集うゲストハウス。オーナーがお店の名前につけたユーカリの花言葉「思い出、追憶」を意識してプランしました。色んな形で訪れる人がみんなで楽しめる、テラスやデッキスペースには力を入れました。


【作図の感想・工夫点】
場所ごとで用途も違うので、空間の雰囲気も変えてみました。植物を多く加えて全体に柔らかさを出しています。素材も自然な風合いのものを意識して入れています。







特別賞

株式会社ハシグチガーデン 坂本友美様

【作品名】
N様邸外構リフォーム





Before|After


N様邸 外構リフォームBefore
N様邸 外構リフォームAfter
【作品コンセプト】
中古物件のご購入に伴い、玄関前のリニューアル!



【作図の感想・工夫点】
物件リフォームに伴い、おうちの顔とも言える玄関前もイメージ刷新し、心地良くご家族やお客様を迎える場所となるようにしました。







特別賞

株式会社そとや工房
田中英貴様

【作品名】
素材選びと植栽計画で実現した
エコガーデン







素材選びと植栽計画で実現したエコガーデン
素材選びと植栽計画で実現したエコガーデン
素材選びと植栽計画で実現したエコガーデン 素材選びと植栽計画で実現したエコガーデン 素材選びと植栽計画で実現したエコガーデン 素材選びと植栽計画で実現したエコガーデン
【作品コンセプト】
ナチュラルガーデンや植物が好きだけど虫が苦手でローメンテナンスの庭がご希望のT様。そこで劣化や風化ではなく「変化」を楽しむことのできるご提案をしました 虫対策にセージ、カモミールなど虫が近寄りにくい植栽、高木、グランドカバー、バラなど病気になりにくい種を選別し素材は石材、ハードウッド、など自然素材でも風合いが増す素材選び今後、家族と庭の成長が楽しめるよう考えました。



【作図の感想・工夫点】
CADでの表現が難しい作図にあえてチャレンジした案件でした 不規則な曲線や園路の目地の隙間の幅も均一にならないようにし、立ち上がっている石積みも角を落とし不自然にならないようにしました。あとブロックメーカーやエクステリアメーカーの商品を極力使わないようにして外構屋が作るエクステリアっぽさを無くし手作り感のある庭を目指しました。







特別賞

グランド工房 野田千登勢様

【作品名】
Welcome to My Forest Garden




Welcome to My Forest Garden
Welcome to My Forest Garden
Welcome to My Forest Garden Welcome to My Forest Garden Welcome to My Forest Garden Welcome to My Forest Garden
【作品コンセプト】
緑あふれる、心地よい住まい。自然が大好きな家族。庭のお手入れもみんなで楽しむ。四季を感じることができる小さな森のような庭を目指して日々奮闘中。


【作図の感想・工夫点】
高低差がない敷地だったので、樹木や枕木・パーゴラなどで高さを出すことを心がけました。ライトアップすることで夜も楽しめるお庭になっています。







特別賞

センスオブリゾート株式会社
細尾佳代子様

【作品名】
H様邸ReGardenPlan

〜造って、集って、笑顔の庭に〜




H様邸 Re Garden Plan〜造って、集って、笑顔の庭に〜
H様邸 Re Garden Plan〜造って、集って、笑顔の庭に〜
H様邸 Re Garden Plan〜造って、集って、笑顔の庭に〜 H様邸 Re Garden Plan〜造って、集って、笑顔の庭に〜 昭和H様邸 Re Garden Plan〜造って、集って、笑顔の庭に〜 昭H様邸 Re Garden Plan〜造って、集って、笑顔の庭に〜
【作品コンセプト】
お庭のリガーデンのプランです。奥様はDIYがお好きで、ホームセンターにお勤め。外で作業をするためのスペースが欲しいとのことでした。家の屋根形状の都合上、テラスの屋根は取付できないので、独立ポーチに開閉式のシェードを付けました。オリジナルのガーデンシンクは奥様も作業に参加して一緒に作ります。ご近所さんととても仲良しで、いつも子供たちが集まっているとのお話でしたので、ハロウィン、クリスマス、花火にバーベキューなど季節で楽しめる開放されたお庭をご提案になりました。







特別賞

株式会社山翠園
本田典代様

【作品名】
落ち着いた和モダンの
エクステリア






落ち着いた和モダンのエクステリア
落ち着いた和モダンのエクステリア
落ち着いた和モダンのエクステリア 落ち着いた和モダンのエクステリア 落ち着いた和モダンのエクステリア
【作品コンセプト】
和の配色の建物に合わせた、落ち着いた和洋ミックスのエクステリア。


【作図の感想・工夫点】
全体的に和を基調とした落ち着いたイメージを大切にしつつ、家族が楽しく過ごせるエクステリアを目指しました。ファサードは、玄関への視線はカットしつつ閉じすぎない、ちょうどいいラインを探求。和室前の縁側と和庭園とリビング前のデッキと主庭が隣合っていますが、和洋どちらでも映えるアイテムと植栽で、断絶することなく、ひとつづきにして、家族が広く使えるスペースにしました。








特別賞

株式会社そとや工房
森あき穂様

【作品名】
ボーダレスモダンガーデン







ボーダレスモダンガーデン
ボーダレスモダンガーデン
ボーダレスモダンガーデン ボーダレスモダンガーデン ボーダレスモダンガーデン ボーダレスモダンガーデン
【作品コンセプト】
庭は外のものという考えではなく、屋外と室内空間の境界をなくすお庭の在り方のご提案。機能面が重視されがちなフロントガーデンからメインガーデンへの導線や室内リビングからお庭への見え方等、様々な視点からのお庭のつながりを考え、庭で暮らしを楽しむ方法を散りました。


【作図の感想・工夫点】
植栽計画ではいままであまり使用しなかった樹種も取り入れる事でパースの見え方も変化させる事が出来ました。山採りの自然樹形を活かした植栽計画にしたかったので、繊細な樹木の表現が難しかったです。







特別賞

株式会社そとや工房
森谷亜実様

【作品名】
プライベートを気兼ねなく
過ごせる囲われた庭のある家








プライベートを気兼ねなく過ごせる囲われた庭のある家
プライベートを気兼ねなく過ごせる囲われた庭のある家
プライベートを気兼ねなく過ごせる囲われた庭のある家 プライベートを気兼ねなく過ごせる囲われた庭のある家 プライベートを気兼ねなく過ごせる囲われた庭のある家
【作品コンセプト】
アジアンテイストのラグジュアリーな自分だけのお庭の空間。 店舗を併設したお宅なのでプライベートを重視した場所を確保しました。


【作図の感想・工夫点】
御庭のベンチのレベルを下げることで家からの視界も広くなり、ここでしか味わえない特別な自分の時間を過ごせる空間をつくりました。







特別賞

Bee’s Garden
山口真里様

【作品名】
緑と水と光がおりなす
遊びある暮らし

緑と水と光がおりなす遊びある暮らし<
緑と水と光がおりなす遊びある暮らし
緑と水と光がおりなす遊びある暮らし 緑と水と光がおりなす遊びある暮らし 緑と水と光がおりなす遊びある暮らし 緑と水と光がおりなす遊びある暮らし 緑と水と光がおりなす遊びある暮らし
【作品コンセプト】
[緑][水][光][遊び]で構成する外構プラン。
[緑]景石・築山・砂利からなる前庭。枯山水を思わせる日本庭園の雰囲気に。植栽を巧みに取り入れ、自然の庭を表現しています。
[水]壁泉から流れ出る水音が心地よいBGMとして癒してくれます。光の反射で水面がきらきら輝く光景は幻想的です。
[光]陰と陽を感じるアプローチ。光が差し込む所は夜は暗くなり、影だった場所は夜になると灯りがともる。一日でその表情が変わります。
[遊び]趣味の車・バイク・自転車スペースは置き場所ではなく飾る場所。休日は愛車と一緒に過ごします。



【作図の感想・工夫点】
おもに4つのエリアに分かれて構成されていますが、それぞれが自然に融合されるよう繋がりをもたせています。アプローチを兼ねた前庭は、“緑”をテーマにしていますが、枯山水で“水”をも表現。プラスGのゲートをくぐると、砂利で表現した川を渡る橋が現れ、その先にある無機質なコンクリート打ち放しの建造物とをつなぐ役割を担っています。水庭テラスでは、“水”の中に照明を数ヶ所仕込み“光”を楽しむ空間にもなります。スタイルコートは一つの部屋として、リビングからもテラスからも眺めることができるよう配置しました。







特別賞

緑計
多喜三郎様

【作品名】
里山をみんなの公園に

里山をみんなの公園に
里山をみんなの公園に
里山をみんなの公園に 里山をみんなの公園に 里山をみんなの公園に
【作品コンセプト】
里山をリニューアル
人々が憩い・遊び・そして集える空間を里山に求めた。山頂はみんなが集える場に、お鉢まわりはウォーターフロントとして散策の場に、岩壁公園はロッククライミングなどの遊びの場に、やっぱり、里山はみんなのものだ。


【作図の感想・工夫点】
山頂公園、水辺公園、岩壁公園、三つの異なる公園をどのように結ぶのか、公園間の動線と高低差表現に最も重点を置きました。



過去受賞作品

2025年度コンテスト応募ページ

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