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■■■■■ 1月の庭木のお手入れ方法 ■■■■■
1月は、ほとんどの樹木が休眠状態です。枝の芽は防寒のため、樹木自身が固い鱗片をまといます。特に落葉樹は、春に芽吹くために、この冬の寒さに当たることが必要なのです。
地球温暖化が進む昨今、冬の暖かい日に、樹木が芽吹いたり、花を咲かせたりする“狂い咲き”を起こすことがありますが、そういうことを起こさないためにも、これを機会に家庭内で温暖化防止策を考えてみるのもいいですね。

水遣りについては、植え付け直後は別ですが、それ以外は、さほど水を要さない時期です。鉢植えなら週1度くらいのペースで、樹木の様子を見ながらあげましょう。庭植えも同様ですが、場合によっては、時折振る雨のみで、水遣りが不要です。とにかく根っこがずっと湿った状態はよくありません。表土が乾いたら水をあげるペースを掴みましょう。肥料も、根の活動が鈍っているため、不要です。ただし、カエデ類は既に根が活動を始めています。寒肥を施してあげましょう。

移植については、土が凍てたり、雪が降ったりするような地方では少し様子をみますが、そうでなければ、落葉樹は作業ができます。乾燥した風を避けるため、作業後の風除けや支柱には注意をしましょう。
では、次に、1月に綺麗な庭木を紹介いたします。


■■■ 銀葉アカシア ■■■
○科属の常緑高木
○樹木の特長
  銀葉の常緑シンボルツリーとしてはとても有名です。風にそよぐ葉とその木陰は夏の日差しを心地よく遮ってくれます。成木で の移植が難しいので苗木になりますが、2〜3年でしっかりとした樹形になります。3〜4月に咲かせる鮮やかな黄色い花を見て、まもなく訪れる春をウキウキ した気分で待ちましょう。

○参考価格:1.8〜2.0m内外 14,500円
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■■■ キンマサキ ■■■
○科属の常緑低木
○樹木の特長
庭木や生垣に植えられます。マサキの園芸品種で白い斑が入ったタイプ。マサキの仲間は海岸近くに自生しています。半日陰でも良く育ち、庭ではよく生垣などに使われます。 
刈り込みに強いのでスタンダード仕立てにし、お庭のフォーカルポイントとして使うのもお勧めです。

○参考価格:1.2m内外 12,000円
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■■■ マホニア:コンヒューサ ■■■
○科属の常緑低木
○樹木の特長
 細長い葉が非常に上品で、和風・洋風どちらのお庭もモダンに仕上げてくれる品種です。また、冬に黄色い花を咲かせるので、花が少なく物悲しい季節を鮮やかに演出できます。コンテナ栽培にも適していてマンションのベランダなどでも楽しむことが出来ます。 

○参考価格:0.3m 3株セット 17,000円
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■■■ ヒイラギナンテン ■■■
○科属の常緑低木
○樹木の特長
葉がヒイラギのようにトゲトゲしており、枝ぶりがナンテンに似ていることから名前がつきました。冬には紅葉し、とても生命力のある木で、よく枝が伸びます。尖った葉とは対象的に小さな黄色い花が多数咲き、そばを通るとかすかに甘い香りがします。夏には紫黒色の実が熟します。お正月の雰囲気を盛り上げる雰囲気も持っています。

○参考価格:0.5〜0.7m内外 7,000円
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■■■ コノテガシワ:エレガンテシマ ■■■
○科属の常緑針葉樹
○樹木の特長
育てやすいコニファーの一つで、冬になると葉色が紫を帯びた褐色に変わり、コニファー類には珍しい季節感を演出します。樹形もスマートなロケット状で、色々な場所で楽しんでいただけます。剪定にも強いため、垣根などにいかがでしょうか。

○参考価格:1.5〜2.0m内外 15,000円
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2010年もよろしくお願いします。それでは、次回 「2月の庭木」をお楽しみに!毎月1日に更新します。
by ワタシらしく、オリジナルマイガーデン 樹木屋